【新唐人北京時間2020年10月26日訊】不少人在退休後突然不需要再過朝九晚五的生活,一下子生活變得無所事事。不過,日本一位年過70的老爺爺,自退休後就培養出另類的興趣,用日本和紙做出一道道超逼真的料理,令人看了口水都要流出來了,甚至有網友看著老爺爺的料理模型說:「我被騙了!」
這位老爺爺至今已創作出超過200款作品,章魚燒、炸蝦、玉子燒、蟹肉鍋物、各式甜點……一道道「手作料理」,都是使用各種顏色的和紙和硬卡紙,經過剪貼和拼湊技術製作而成。
70歳を過ぎてから暇つぶしで始めた
おじいちゃんの工作です。#和紙#フェイクフード pic.twitter.com/Ct64lwdQiO— メガネのおじいちゃん (@meganenooo) February 4, 2020
「生春巻き」
生春巻きの半透明感!#和紙#食品サンプル#フェイクフード#ハンドメイド pic.twitter.com/cr49KwjXfB— メガネのおじいちゃん (@meganenooo) September 15, 2020
「お弁当」
映える! お弁当#和紙#食品サンプル#フェイクフード#ハンドメイド pic.twitter.com/SkTp0hMYhU— メガネのおじいちゃん (@meganenooo) October 15, 2020
老爺爺的兒子看到父親的作品後,決定為他在Twitter設立帳號「メガネのおじいちゃん(眼鏡爺爺)」,除了可以數位保存這些精緻的立體模型之外,也將這些作品與世界各地的網友分享,結果引起許多網友瘋傳,就連《朝日新聞》和外媒都紛紛報導。
令人感到驚訝的是,這位老爺爺所製作的料理模型沒有使用任何顏料,全部都是利用日本和紙的色彩來突顯不同食物的質感,有些作品是先以紙粘土作為基底,再貼上不同顏色的和紙,也有部分是100%使用和紙製作的。
老爺爺在製作過程中沒有任何範本可以參考,全憑他的巧思及創造力,他也非常著重成品的呈現質感,會選擇不同的器皿如砂鍋、鐵板 、泡麵碗、馬克杯等等來擺盤,一道道料理散發著手作的樸質感,同時讓人感受到老爺爺在恬靜生活中享受著樂趣中的喜悅。
有的網友說老爺爺用日本和紙所做出來的美食「太神奇了!」「好想吃喔。」「看起來真是美味。」「和紙~我被騙了。」「這是紙做的?它看起像真的!」還有網友說,「我看到食物在冒煙,聞到食物的香味,我剛加班回到家,看著這些食物,我餓了。」
「焼き肉」
やっぱり焼き肉しか勝たん!#和紙#食品サンプル#フェイクフード#ハンドメイド pic.twitter.com/i8eY88pzR7— メガネのおじいちゃん (@meganenooo) September 8, 2020
「クレープ」
これはナイフとフォークで食べる、カフェスタイルのクレープ#和紙#食品サンプル#フェイクフード#ハンドメイド pic.twitter.com/mlx7pPgqSg— メガネのおじいちゃん (@meganenooo) October 12, 2020
「マロンパンケーキ」
ホテル特製のパンケーキ。
期間限定です#和紙#食品サンプル#フェイクフード#ハンドメイド pic.twitter.com/zFpXRyOo5Y— メガネのおじいちゃん (@meganenooo) October 25, 2020
「焼きそばパン」
パンと焼きそば。魅惑のハーモニー#和紙#食品サンプル#フェイクフード#ハンドメイド pic.twitter.com/uF5BsbLhsY— メガネのおじいちゃん (@meganenooo) October 20, 2020
(記者傅元曦綜合報導/責任編輯:程以仁)